逆流性食道炎にはヘルニアも関係あり!運動で改善しよう

逆流性食道炎にはヘルニアも関係あり!運動で改善しよう

 

 

逆流性食道炎にはヘルニアも関係あり!運動で改善しよう

 

 

1、 最近太った方、猫背が酷くなった方!要注意です

 

 太る、すなわち肥満であり、胃をお圧迫しているかもしれません。そして猫背で、食道裂孔ヘルニアになっているかもしれません。これらの条件がそろっている人は要注意です。逆流性食道炎かもしれません。以下、詳しく解説していきます。

 

 

2、食道裂孔ヘルニアとは?どんな病気なのか

 

 食道裂孔ヘルニアは人間の肝臓の上に位置する横隔膜に胃の噴門部が飛び出して貫通している状態です。横隔膜は呼吸を担う大切な筋の一部です。私たちが呼吸するとき(吸気)横隔膜は下に下がります。吐くときは(呼気)上に上がり元の位置に戻るのです。この元の位置に戻る時、胃の噴門部が飛び出しているため、ここから胃酸である胃液が、食道まで逆流するわけです。

 

 横隔膜は本来、胃の内容物が食道に逆流するのを防ぐ働きを持っています。しかし、食道裂孔ヘルニアにより横隔膜による締めつけができにくくなり、逆流が起こりやすくなって逆流性食道炎が起こりやすくなります。軽いヘルニアであれば特に治療はいりませんが重度場合は病院に行きましょう。

 

「原因」
原因は何らかのせいでお腹の腹圧が高くなっている状態です。例えば肥満や喘息、慢性気管支炎、年齢による年相応や、猫背などで背骨が屈曲している状態(円背)などが挙げられます。

 

「対処方法」
薬物療法で服薬していくことです。服薬管理もさぼらずやりましょう。薬物療法の効果がない時や、ヘルニアの程度がひどい場合には、手術を行うこともあります。
その辺は医師と相談しましょう。

 

 

3、適度な運動

 

肥満でお腹が出っ張ると、胃のあたりが圧迫されて胃酸が食道に逆流しやすくなります。ならば肥満を取り除くために脂肪燃焼効果のある運動を行いましょう。

 

 体脂肪を燃やすことを進めますが、激しいのは危険なので、適度な軽い運動にしましょう。

 

本来消費カロリーが摂取カロリーを上回れば自然と痩せていくのです。逆に消費カロリーよりも摂取カロリーが上回っていれば当然脂肪がついていきます。

 

だからと言って激しい運動をすればいいというわけではありません。脂肪に使われる体内のエネルギー源はブドウ糖です。このブドウ糖がたくさん消費されれば、また使われればお腹が減ります。そこで軽い消費でコツコツ脂肪を下げていくのです。

 

また、頭を使うだけでもブドウ糖が使われるためブドウ糖消費には効果が期待できます。

 

無理せずやるのが一番です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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