逆流性食道炎、口臭の対策はどうしたらいい?

逆流性食道炎、口臭の対策はどうしたらいい?

 

 

逆流性食道炎、口臭の対策はどうしたらいい?

 

 

1、 口が臭いのは逆流性食道炎かも!

 

 よく口が臭いからといいガムなどを噛んでも臭いが取れない人がいます。年相応の臭さや、お口のケアの問題もありますが、特に口が苦い酸っぱいような変な臭いがする場合は逆流性食道炎かもしれません。今回は逆流性食道炎の口臭について解説します。

 

 

2、 逆流性食道炎で口が臭くなるのはどうして?

 

「原因」
 本来、消化で使用される胃酸が食道まで逆流したため、胃の内容物の匂いが口に充満しているのです。胃酸ですので苦みのような酸っぱさのあるような味。臭さだと思います。嘔吐したときに近いにおいといっても過言ではありません。なんせ食道から入った食べ物を消化するので体内の臓器(胃)からその内容物が出るので臭いというメカニズムです。

 

 口が臭くなるのはどうしようもありませんし、身体の反応によって引き起こされているため、仕方ありませんし、しょうがないことなのです。

 

だからと言ってあきらめることも心配することもありません。病気なので治療すれば大丈夫です。

 

 

3、逆流性食道炎による口臭の対策方法

 

 胃の内容物が逆流してきた時に発生する臭いなので、ガムやブレスケアといった口腔ケアをしても意味がありません。口の中を綺麗にしても、それは口の中を綺麗にしただけで、また臭くなり、臭い自体は消えないのです。

 

 口臭を対策するには薬物療法で、まず治療するしかありません。何回も嘔吐・吐き気があったら当然臭いかつ、症状が重度かもしれません。

 

 薬物療法を行い逆流がおさまるのを待つしかありません。また、服薬管理(リスク管理)も大事なのでその点も踏まえ、しっかり安静時は服薬しましょう。

 

さぼらず、気を抜かず、焦らずに徐々に治療していきましょう。

 

 

1、 運動で改善

 

 薬物療法で落ち着いてきたら、今度は運動療法を行いましょう。軽い適度な運動でかまいません。体操であったり、ジョギング、プールでの軽い運動、ヨガなど。

 

激しい運動は避けてください。返って危険ですし、悪化する恐れがあるので焦る必要はありません。

 

 そもそも運動が何故いいかというと胃の逆流は下部括約筋の働きが弛緩してしまったことや、腹圧が高まってしまったことに原因があるのです。

 

なのでこの腹圧や下部括約筋を再び良好にするために運動をするのです。下部括約筋や腹圧が高まるのは肥満の方であったり、喘息、慢性気管支炎、加齢(衰え)による年相応、猫背による脊柱が屈曲(円背)状態の人です。

 

 よって高まった腹圧を解消するためにも、下部括約筋が正常に収縮するためにも軽い適度な運動が良いのです。無理のない自分にあった運動療法で解消していきましょう。

 

 

 

 

 

 

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